【イチゴ】

【イチゴ】

【 生産者紹介 】KUTEN。×丸山いちご園

┄ いちご ┄ 

 

小布施の桜もいよいよ満開を迎え、イチゴの美味しいシーズンを迎えようとしています

本日は、KUTEN。春のタルトのメインとなる『いちご』の生産者さんをご紹介します。

 

【 丸山いちご園 】

長野県中野町にてご夫婦でイチゴを育てている丸山さん。代々受け継がれてきた、3,000坪の畑でいちごとぶどうを育てていらっしゃいます。20歳の時から農業を初め今年で農家歴70年を迎えられた農家の大ベテラン。りんごやぶどうも育てていらっしゃいましたが、ここ20年間はいちご一本に絞られ日々美味しいイチゴを届けるために朝早くから夜遅くまでイチゴのお世話をされています。イチゴは、フルーツの中でも手のかかる作業が多く、病気になりやすかったり、温度に敏感であったり、1つ1つ手作業で花を手入れや収穫、選定など全て手作業で行っているそうです。温室栽培で気温を保っていますが、急な寒さや雨・風など急な天候の変化によってイチゴの成長スピードは毎日変化し、方時も目が離せないそうです。時間や労力はかかります。しかし、だからこそ毎日愛情をかけられて世話されたイチゴは美味しく育つのだと思います。丸山さんご夫妻の何歳になっても変わらずに進み続けるパワフルな人柄と、そのお二人の優しさに包まれて育ったイチゴをKUTENでは、クラファン限定のタルトに載せてお届け致します。

FROM KUTEN

ブログに戻る