OBUSE Meguru Lab. 工藤さん

OBUSE Meguru Lab. 工藤さん

FROM KUTEN。

OBUSE Meguru Lab. 工藤さん

[生産者紹介]  KUTEN。× OBUSE Meguru Lab. 工藤さん

 

工藤さんは長野県小布施町にある6,000㎡(サッカーコートと同じくらい)の畑で、ズッキーニ、小布施丸ナス、とうもろこしなど、40種類以上のお野菜を育てています。農業を始めて8年という比較的若手ながら、自身の畑で家庭菜園教室を行ったり、マルシェへの出品も行ったりするなど、農家=生産者という枠にとらわれない活躍をしている、イケてる農家さんです! 

工藤さんの野菜作りにおける最大のこだわりは、農薬を栽培に使用しないこと。工藤さんがそれにこだわる理由は、すべての人に安心して食べてほしいから。

流通の安定によりいつでも美味しい野菜が食べられる現代ですが、普段食べる野菜の選び方もまた多様になってきています。各農家さん、産地ごとで様々な特徴や仕様がありますが、工藤さんの育てるお野菜はどれも生命力が強く、皆様にも元気を届けられるようなパワフルな野菜が揃っています!

 

 

ここからはいくつかお野菜をピックアップしてお届けします!

 

 こちらのとうもろこしはゴールドラッシュという品種。


糖度は18度以上と甘い果物に匹敵するほどであり、実際にかじってみるとその甘さとみずみずしさに驚きました!しかもこの当時で3日後ぐらいが食べごろです、と工藤さんがおっしゃるように、こんなに美味しいのにまだ未完成品というポテンシャル。工藤さんはこの何年か難易度の高いとうもろこし作りに挑戦されてきたそうですが、今年念願の成功になったそうで、大変喜ばれていました!

新しいものに挑戦する姿勢も素敵でした!

 

続いて驚かされたのはこちらの綺麗な花。

小布施は花の町としても有名ですが、この花は見たことがない、と思っていると、これはなんと、、、

オクラなんです!

通常オクラというと、茹でて柔らかくするなどして食べますが、農薬を栽培時に使用しないため収穫後そのまま食べることができました。正直、ここまでオクラに感動するとは思ってみませんでした!普段食べているオクラからは感じたことのない爽やかな香り、柔らかい食感と繊細で上品な味。採れたてゆえに、というところもありますが、それでも工藤さんの作るお野菜の中でも個人的に体験してほしいお野菜の一つです!

 

続いては小布施丸ナス。

肉質が締まってかたく、煮崩れしない甘みのある小布施町に古くから伝承されてきたナスであり、小さいサイズのものは漬物にしても美味しく食べることができます。信州の名物”おやき”の材料としても重宝されてきた小布施の伝統食材です!

 

最後に、、、

私たちが普段何気なく食べている野菜も、その裏には農家さんたちの多くの苦悩があります。それは工藤さんも例外ではありません。農薬を使わない野菜にとって欠かせない土づくりも、小布施の元々の豊かな大地を工藤さんの工夫によってさらに進化させる必要があり、そのためには肥料への配慮が不可欠です。ですが近年、肥料の価格上昇、さらには今年の梅雨が短かったことも相まって、今年は一段と苦労されたそうです。一人での作業はとても大変ですが、安全で美味しい野菜を作るという工藤さんの情熱によって乗り越え、今年も無事、愛情こもった野菜たちが旅立って行きます。

 

KUTEN。ではOBUSE Meguru Lab.さんの野菜をデリ3種盛りやランチメニューにて使用しています。またオンラインストアでの野菜セットの販売も予定されております!工藤さんが愛情とこだわりを持って育てたOBUSE Meguru Lab.さんの野菜を、KUTEN。が責任を持ってお届けします!